春夏秋冬・暮しのダイアリー365

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Category: 憲法・法律・条令

車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。

原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。対向車側に4000万円余りの損害賠償を命じた。

 遺族側の弁護士によると、同様の事故で直進対向車の責任を認めたのは全国で初めてという。

 死亡した男性は自身が所有する車の助手席に乗り、他人に運転させていた。車の任意保険は、家族以外の運転者を補償しない契約だったため、遺族への損害賠償がされない状態だった。対向車側は一方的に衝突された事故で、責任はないと主張していた。

 自賠法は、運転者が自動車の運行によって他人の生命、身体を害したときは、損害賠償するよう定めているが、責任がない場合を「注意を怠らなかったこと、第三者の故意、過失、自動車の欠陥がなかったことを証明したとき」と規定。判決では、対向車側が無過失と証明できなかったことから賠償責任を認めた。

 判決によると事故は2012年4月、福井県あわら市の国道8号で発生。死亡した男性が所有する車を運転していた大学生が、居眠りで運転操作を誤り、センターラインを越え対向車に衝突した。

 判決では「対向車の運転手が、どの時点でセンターラインを越えた車を発見できたか認定できず、過失があったと認められない」とした一方、「仮に早い段階で相手の車の動向を発見していれば、クラクションを鳴らすなどでき、前方不注視の過失がなかったはいえない」と、過失が全くないとの証明ができないとした。

■道路交通の大前提は「信頼の原則」である。例えば信号。青なら通過。赤は止まる、という約束のモトに成立している。そしてそれを守るという信頼があるからこそ、青信号は速度を落とすことなく通過出来る。さて。赤信号を守らない人がいることを前提に運転しなさい、と言われたらどうか?


加えて青信号を守っていて信号無視のクルマにブツけられ、ブツけた側が怪我をしたら、責任も取らされるということになったどうか? 道路交通法の基本理念は『交通の安全と円滑な流れ』。安全と流れは同じく尊重されなければならない。なのに今回の判決は、円滑な流れを無視したもの。


信号無視を「普通にあり得ること」としたなら、信号にさしかかる度、信号を守っていない車両の確認をしなければならぬ。また、対向車は自分の車線に飛び出してこないことも信頼して運転している。今回は居眠り運転だったと言われているが、対向車が居眠りしているかどうかの判断も問われる。


なのに! 福井地裁で信頼の原則を根底から覆す判決が出た。はみ出してきた対向車と衝突したら、通常なら被害者である。ところがハミ出してきたクルマの助手席に乗っていた人が死亡したということで、4000万円の賠償責任を自分の車線を遵法走行していた側に課したのだ。


理由は「車線を守って走っていた側は責任が無いという証明をしなければならない」という荒唐無稽なもの。つまり飛び出してきた車両をなぜ避けられなかったという証明をしろ」と言ってるのだった。ハンドルを握ったら、どんな事故も回避しなければならないということだ。いわゆる「悪魔の証明」に他ならない。


もっと解りやすく書くと、自殺志願者が対向車線にハンドルを切って衝突させたケースも、自分の車線を守り、普通に走っていた人に賠償責任を課すと言うこと。年齢や技量を問わず運転すること自体に罪がある、ということになる。これは技術の進歩や時代の流れを完全に逆行したもの。


最近は航空機事故のように、ドライブレコーダーなどで事故の詳細を分析。原因を追及したり、過失の有無をしっかり吟味し、事故防止策など講じるという流れになっている中、原島麻由という裁判官がどういった社会的な理念を持っているか不明ながら、全く感情的な判決といわざるを得ない。


こういった判決が続くと、任意保険の金額を上げないと対応できなくなる。今回の事故、任意保険の中の「人身傷害」というタイプを掛けておけば、はみ出したドライバーの保険でカバー出来る。おそらくそういった保険に入っていなかったため、本来なら被害者となる「遵法ドライバー」に賠償責任を負わせた可能性が大きい。


ただそれだと人身傷害は意味をなさなくなる。今回の事故で言えば加害者が負担しなければならない保険料を、被害者に負担させようと言うものだからだ。しかももらい事故は誰にだって可能性がある。年齢や技量(無事故なら割引)によって決まっている割引システムの大幅な見直しが必要になるかもしれない。社会的な経済的負担は増えることになるだろう。

■「もらい事故」でも賠償責任負う 無過失証明できなければ責任あり

 車同士が衝突し、センターラインをはみ出した側の助手席の男性が死亡した事故について、直進してきた対向車側にも責任があるとして、遺族が対向車側を相手に損害賠償を求めた訴訟の判決言い渡しが13日、福井地裁であった。原島麻由裁判官は「対向車側に過失がないともあるとも認められない」とした上で、無過失が証明されなければ賠償責任があると定める自動車損害賠償保障法(自賠法)に基づき「賠償する義務を負う」と認定。対向車側に4千万円余りの損害賠償を命じた。

 一般的な感覚では責任の配分が一方的となりそうな事故。はみ出した車は家族以外が運転していたため任意保険が使えず、この車に乗り死亡した男性の遺族補償が困難視されたケースだった。判決は遺族を救済する形となった。

 原告側の代理人を務めた宮本健治弁護士によると、自賠法では「人身事故が起これば、自動車同士なら互いに共同不法行為となる。少しでも過失があるとなれば賠償責任が生じる」という。一見、「もらい事故」という形でも、無過失の証明ができなければ責任があるというわけだ。

 一般的に責任の配分が「10対0」といわれる事故もあるが、「10」ならすべての責任を負うというイメージだった。“常識”を覆す判決といえる。

 自分に過失がなくても、相手が任意保険に加入しておらず、十分な補償がしてもらえない場合がある。今回の判決のほか、他者運転危険担保特約や人身傷害保険など、さまざまなケースを救済できる仕組みがあることを知らない人も多いという。

千葉県の東京ディズニーリゾート(Tokyo Disney Resort)で1日、同園初の同性カップルによる挙式が行われた。 東小雪(Koyuki Higashi)さん(28)と増原裕子(Hiroko)さんは、それぞれおとぎ話の主人公のような白いドレスを身にまとい、式に臨んだ。東さんはマイクロブログのツイッター(Twitter)で「大好きなひろこさんと、大好きなディズニーシーの園内をウエディングドレス同士でミニパレード!本当に嬉しかった!」と幸せを語った。

 同性婚は日本では法的に認められていないが、東さんは「今この国に、私が利用できる法律があってもなくても『結婚おめでとう』と言われたら胸をはって『ありがとう』って答えるわ」と語っている。 東さんのツイッターには、ミッキーマウス(Mickey Mouse)とミニーマウス(Minnie Mouse)に囲まれ式を挙げる2人の写真が投稿されている


◆渋谷区、同性パートナーに証明書 全国初の条例案提出へ  

渋谷区条例案のポイント 東京都渋谷区は11日までに、同性カップルを「結婚に相当する関係」と認め、証明書を発行する条例案を3月区議会に提出することを決めた。

区によると、自治体が同性同士をパートナーとして証明する制度は全国で例がない。性的少数者(LGBT)の権利を保障する動きは世界的に広がっており、家族制度をめぐる論議が高まりそうだ。  可決されれば4月1日施行、証明書は2015年度内の開始を目指す。

 同性カップルがアパート入居や病院での面会を家族でないとして断られるケースが問題になっていることを踏まえ、区は区民や事業者に、証明書を持つ同性カップルを夫婦と同等に扱うよう協力を求める方針だ。

★LGBT(エル・ジー・ビー・ティー)または GLBT(ジー・エル・ビー・ティー)とは、女性同性愛者(レズビアン、Lesbian)、男性同性愛者(ゲイ、Gay)、両性愛者(バイセクシュアル、Bisexual)、そして性転換者・異性装同性愛者など(トランスジェンダー、Transgender)の人々を意味する頭字語である。 LGBという頭文語は1980年代中期から使われ始め、Tを加えたLGBTという言葉は1990年代から現在まで使われ始めた。

それ以降、このLGBTという言葉はこのような人々の自己指定として一般的となり、さらにセクシャルマジョリティー(性的多数者)に対してもアメリカ合衆国やその他英語圏の国々で広く受け入れられている。LGBTという言葉は性の多様性と性のアイデンティティからなる文化を強調するものであり、性的少数者と同一視されることも多いが、LGBTの方がより限定的かつより肯定的な概念である。

また、LGBTにクィア(Queer)のQを加えたLGBTQという表現も一般的に使われている。一方、Intersex(インターセックス、男性と女性の両者の性的な特徴と器官がある人)はLGBTにIを加えたLGBTIという表現の使用を提案しており、この表現も様々な活動において用いられている。

このような人々が自分たちの性を認め、公表できるかどうかは、彼らが住む地域にLGBTとして生きる権利が認められているかどうかに依ると言える

●日本国憲法 第24条(にほんこくけんぽうだい24じょう)は、日本国憲法第3章にあり、家庭生活における個人の尊厳と両性の本質的平等を定めた条文である。

条文 1.婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。

2.配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

※元タカラジェンヌ 東小雪さん(30歳)会社員の増原裕子さん(37歳)が2013年に東京ディズニーリゾートで結婚式を挙げ2014年米国ハワイでマリッジライセンス・結婚証明書も取得した。


◆2014年6月30日放送のTBS「私の何がイケナイの? 緊急2時間SP」に、今注目を集めている同性婚カップルが出演。 東小雪さん元タカラジェンヌ ひろこさん会社員ヘのインタビュー

「思春期に自分は女性しか好きになれないと確信したとき 結婚して家庭を築くことも出産して母になることも諦めざるを得ませんでした。」

番組ではまず、おふたりに「同性婚生活」についての様々な質問がありました。

Q小雪さんの得意料理は? ひろこ「手作りのピザ、お料理セラピーみたいな感じで、仕事から疲れて帰ってきて一緒にピザの生地をこねたりとか楽しい」
小雪「今日のメニューはナスとチーズ炒めです」 東小雪さんが同性愛者だと気付いたのは高校2年生の春 小雪「おとなになったら、きっと男の人を好きになると思っていたけどならなくて、高校生の時すごく仲の良い友達がいた。

彼女への気持ちが「友情じゃなくて恋かもしれない」と思ったことがあった」 人と違うことについての不安を表に出さずにすごしました 高校卒業後、宝塚音楽学校に入学 花組の男役「あうら真輝」(あうらまき)として活躍しました そこでもカミングアウトすることができませんでした

小雪 「宝塚は男役と女役があって女同士で異性愛の物語を売っている。そうすると異性愛の規範が強くなる言えない雰囲気があった」

ひろこさんが同性愛者だと気付いたのは小学4年生の頃

 ひろこ「私っておかしいよね変だよね」という風に思ってしまって、これは隠しておこう自分の中にとどめておこうと思って、 家族にも友達にも言えずにすごく悩んでいた」 しかし大学生の時にパリに留学、考え方が変わりました

ひろこ「同性愛者の学生のサークルを見つけて入って、初めて同世代の同じようなセクシュアリティーの人や、いろんな国も人と交流することでOKだねって」

二人の出会いは2年前 セクシャルマイノリティのイベントで小雪さんがひろこさんに一目ぼれしました 交際を始めて半年、結婚を意識し始めました 結婚式の5か月前ひろこさんの両親が二人の自宅へ訪問

ひろこ「なかなか実家帰れないもんね」 母「帰ってこないんですよこの子」 和やかな雰囲気の食事でしたが、両親が本音を話し始めました

母 「私がそれを聞いて確認して、ちょっと苦しかった期間が何年もあった。
それの何倍も娘は苦しんだり悲しんだりしてたんだろうなと思うとそっちの方が痛かったです」 父 「人の評価はどうでもいい。ひろこが何をしたいかが一番大事なこと」

昨年3月に、ふたりは結婚しました 両親や友人たちに祝福され結婚式 お互いウエディングドレス姿

小雪「すごくよかったよね」
ひろこ「一日とっても幸せでした」

しかし日本では法的に認められた夫婦ではない為の不安

ひろこ「今は二人とも基本的に幸せ。女性同士のカップルというのが社会的に存在しない人たちとなっている」
小雪 「大きな病気をした時に立ち会えないかもしれないと思ったりとか、亡くなってしまったとき葬式はどうなるのか? 引っ越しをするときに部屋を探すのが難しい(同性婚で不便なことは)色々ある」

一方で世の中の動きが少しづつ変わりつつあります 「Lの世界」 全米でレズビアンのドラマが大ヒット
さらにオバマ米大統領が「同棲カップルの結婚を認めるべき」と現職大統領として初めて同性婚を支持。

同棲愛を認めてもらうため様々な活動をしているふたり。
先日は、性の多様性について講演を行いました 体の性別、そして自分が思う性別、そして好きになる性別について説明しました

二人の夢は子供と一緒の生活 ひろこ「子供を育てたいなと思っていて、男女のカップルよりは子供を持つことは難しいと思うけど、方法もないわけではない」

小雪 「精子バンクを利用して、ひろ子ちゃんの方が年上なので先に産んだらいいかなという風に考えていて、ドナーの権利や子供の出自を知る権利などいろいろな問題はまだあるから、そこは一生懸命考えてクリアしていかないといけないけど、子供を含めた家族を持つのが夢です」

基礎体温を付け始めた二人 元宝塚同性“夫婦”が“妊活中”

東小雪:「年齢を考えて、まずはひろこさんから.。」

増原裕子:「こゆきちゃんも一緒にやってみればいいじゃん! チャンスは多い方がいいよ。」 東小雪:「えええ? もしももしも同時に妊娠しちゃったら、体力的にも経済的にも大変じゃない!?」
増原裕子:「大丈夫。ふたり同時なんてすごくおもしろそう!」
東小雪:「産休とか、育休とか? どうなるのかなあ.。」
増原裕子:「なんとかなるよ!」
東小雪:「初産だし、つわりとか? すごく大変なんじゃない?」
増原裕子:「そんなことなってみないとわからないじゃん。今から心配してもしかたがないよ。」

この会話を観てると普段の二人の関係性がわかりますね。
どちらかというと増原さんの方が東さんを引っ張ってるって感じ
このようにして二人の妊活が始まっていったわけですが、この記事を読んでいると、どうやら現在は人工授精による妊娠を考えておられるようです。
“チョコレートが大好きな私ですが、ちょっと控えます。
ビタミン、カルシウム、ミネラルなどの補給に、間食はナッツや小魚、フルーツを少量。
ストレスがよくないそうなので、アロマや音楽でリラックス。
仕事用と夜用を分けて気分転換。カフェインも控えようと思うので、コーヒーではなくハーブティーに。
ふたりとももともとお酒もタバコも嗜まないのでその点はよかったかも。
ふたりとも医薬品もほぼ使いませんので、その点も心配ないかも。

妊活の基本は「規則正しい生活」と「からだを大事にすること」。

上記の内容から二人も普段の生活から体調管理に気をつけている様子がうかがえますね。 二人とも年齢的にもまだまだ子供を妊娠・出産できそうですが、気になっちゃうのが子供が生まれた後のこと。

当然二人とも女性なので、子供にはお父さんはいないわけで・・・そしてお母さんは二人いるわけで・・・。
しかし、何が子供にとって良い事で悪い事なのかなんてのはわからないので何とも言えないんですが、この家族がこの先どんな人生を歩んでいくのかが、気になる。

★レズビアン(女性同性愛者)ゲイ(男性同性愛者)バイセクシュアル(両性愛者)トランスジェンダー(身体の性と心の性が一致しない)の頭文字を取った「LGBT」という言葉がある。電通総研が7万人を対象に実施した2012年の調査によると「LGBT」の割合は成人男女の5・2%。20人に1人は何らかの悩みを抱えていることになる。

★東小雪ひがし こゆき 東 小雪(ひがし こゆき、1985年2月1日 - )は、日本のLGBT活動家、舞台俳優、文筆家。本名同じ。

2005年から2006年までは「あうら真輝」(-まき)の芸名で宝塚歌劇団花組に男役として所属し、2010年秋よりLGBT支援に携わっている。
経歴石川県金沢市出身。北陸学院中学校・高等学校を経て宝塚音楽学校に入学し、2005年に第91期生として宝塚歌劇団に入団。
同年、花組「マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー」で初舞台を踏む。のち野々すみ花ら8名と花組に配属されたが、翌2006年に宝塚を退団し、芸能活動を休止。
2010年秋、本名の東小雪を使用してLGBT支援活動を開始。
レズビアンであることと、宝塚歌劇団の「あうら真輝」としての経歴も同時に公表した。
2011年12月、「レインボー金沢」を立ち上げ、2013年4月まで代表を務める。
2011年3月に、10代の「『女の子』が好きな『女の子』のための友だちづくりイベント」、「ピア・フレンズ for girls」の立ち上げに関わり、2014年7月までスタッフとしてその運営に携わった。

2014年1月に『ふたりのママから、きみたちへ』(妻の増原裕子との共著)、『レズビアン的結婚生活』(増原裕子、マンガ家すぎやまえみことの共著)を発表し、さらに6月に単著の『なかったことにしたくないーー実父から性虐待を受けた私の告白』を発表して、執筆活動を本格的に始める。

現在、執筆以外にLGBTや性虐待関連のテレビ番組出演や講演活動などを行っている。また、ニコニコ動画内サービスのニコニコ生放送を利用してレズビアンタレントの牧村朝子と「まきむぅ&こゆたんのレズビアンチャンネル」を運営し、東は「こゆたんの水曜日」でLGBTについての啓発やLGBTコミュニティに関する出来事などをテーマとした放送を行っている。

東京ディズニーリゾートの同性挙式について 2012年3月、東京ディズニーリゾートがパーク内のシンデレラ城を一般客の結婚式用に開放する「ディズニー・ロイヤルドリーム・ウエディング」の企画を発表した。
これに際し、東が同性カップルでも挙式が可能であるか東京ディズニーリゾートに問い合わせたところ、同性同士の利用は問題ないとされたものの、「一般客への影響」を理由として、どちらかがタキシード(男性用衣装)を着なければならないと回答された。

これを東がTwitterで発信すると、ディズニー側の対応について批判的な反響が広がった。その後、東京ディズニーリゾートはアメリカのウォルト・ディズニー・カンパニーに確認した上で、東に対して先の回答を撤回し「同性カップルによる同性での結婚式は可能」と伝え、同性カップルによる挙式を認めることを公にも発表した。

この発表に同性愛者からは「やはりディズニーは夢をかなえてくれる」と喜びの声が上がり、東とパートナーも後日感謝の意を伝えるため東京ディズニーランドを訪問した。この出来事は「(LGBT)コミュニティにとって2012年を代表する大きなムーブメントの一つとなった」として、東とパートナーは同年、LGBT文化・コミュニティの発展に貢献した人物・団体を表彰する「Tokyo SuperStar Awards」のコミュニティ賞を受賞した。

翌2013年3月1日、東たちは東京ディズニーシーで式を挙げ、日本のディズニーリゾートで同性挙式をした最初のカップルとなった。 著作『ふたりのママから、きみたちへ』 - 東小雪+増原裕子 (2014/1/17) 『レズビアン的結婚生活』 (マンガ) - 東小雪+増原裕子(著)、すぎやまえみこ(イラスト) (2014/1/17) 『なかったことにしたくないーー実父から性虐待を受けた私の告白』 - 東小雪 (2014/6/3)

●東小雪のブログ http://koyuki-higashi.blog.jp/

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